San Francisco
<< 離れていることが、人と人とを近づけるんだ | TOP | お勧めの本  >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | -
之一 来日
 “春は花 夏ほとととぎす  秋は月 冬雪さえて  冷(すず)しかりけり”
私が最も日本に興味を持つようになったのは、“川端康成”のエッセイ「美しい日本とわたし」です。


 日本には美しい桜、有名な富士山、近代的な新幹線があります。私が好きな作家“夏目漱石”も日本人です。でも私が最も日本に興味を持つようになったのは、“川端康成”のエッセイ「美しい日本とわたし」です。これは彼がストックホルムでノーベル文学賞を受けた時の受賞記念講演の内容を書き起こしたものです。

“川端康成”は、平安時代の詩僧達の作品を通して、日本の文学の源と発展を分析し、日本人の自然観と宗教観を探求しました。日本伝統の美意識を追求していた彼の姿がこのエッセイでよく現れています。

 この作品を読んで、私は日本の文学、特に平安時代の文学に興味を持つようになった訳です。

 “春は花 夏ほとととぎす  秋は月 冬雪さえて  冷(すず)しかりけり”

 これはエッセイの一部ですが、彼の描いた日本は私にとって、美しくて神秘的な国に見えました。

 このようにして日本に興味を持ち、日本に関する資料を探し集めているうちに、日本に行きたくなりました。そして1993年の秋、私の願いが叶い来日しました。
00:00 | 留学日記(1993年〜2001年) | comments(2) | trackbacks(1)
スポンサーサイト
00:00 | - | - | -
コメント
はじめまして、Mr.Tと申します。ブログランキングから参りました。

中国人の方にとりまして、わたしのguanxiの捉え方が正しいのかどうかを知りたくなりまして、TBさせて頂くことに致しました。もし宜しければ、コメント頂けますと大変嬉しいです。

それでは。
2005/10/30 2:10 AM by Mr.T
コメント
Mr.Tさん
こんばんは!
時間あったら
ゆっくり読ませていただきますね♪
これからも宜しくお願いします。
2005/11/06 8:34 PM by jing
コメントする










この記事のトラックバックURL
http://flyingkite.jugem.cc/trackback/2
トラックバック
2005/10/30 2:11 AM
今日はアメリカ出張中に読了した、血族―アジア・マフィアの義と絆のお話をしようと思います。以前から宮崎学さんは大好きですので、ブックオフの100円コーナーでこの本の単行本を見つけたときは買わずにいられませんでした。 タイトルからの連想は中国人マフィアの
自由人になる為に・・・・